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【2027年度】営業 新卒採用

企業成長の根幹を担う「採用」や「人材活用」は、企業にとって極めて重要な経営課題です。

さらに、労働力不足やテクノロジーの進化など、労働市場はめまぐるしく変化しており、人材に関する課題は年々複雑化・深刻化しています。


 dipの営業は、単に商品を販売するプロダクト営業ではなく、「人や組織」に関わるあらゆる課題を解決するソリューション営業スタイルを取っています。

顧客満足を徹底的に追求し、企業の成長を支援することが私たちのミッションです。


顧客の課題を深く理解した上で、求人メディアを活用した採用支援、DX商材による業務効率化・販売促進、さらにはSNS動画を活用した企業ブランディングなど、dipが持つ多様なソリューションを組み合わせ、柔軟な発想で課題解決に取り組んでいきます。

勤務形態

正社員

求める人物像

社名の由来である、dream・idea・passionを重視しています。


▮dream

自ら夢を持ち、語り、夢の実現に努力する人


▮idea

自ら考え抜き、柔軟な発想力で新たな価値を創造する人


▮passion

自らの信念を持ち、誰かのために熱くなり周囲を熱くする人


大切なのは、受け身ではなく「自ら」考え、動くこと。

そして周りも巻き込み、やり遂げる強さを持つ人を求めています。

選考プロセス

STEP1:オンライン会社説明会

人材業界の可能性や、dipの独自性・今後の展望などをお伝えします。「現役社員の仕事VTR」や「質問会」などのコンテンツも用意しており、働くイメージを立体的に感じていただける内容となっております。


STEP2:書類選考

「課題を改善するために、自ら創意工夫し、リーダーシップを発揮したエピソード」というテーマでエントリーシートを記載いただきます。行動の背景にある、ご自身の信念や価値観もセットでぜひお聞かせください。

 

STEP3:個人面接

社員との個人面接(オンライン or 対面)です。面接時間は30分~60分を予定しています。自分史(ターニングポイントとなった経験や、自分らしさが発揮された経験等)の振り返りを事前にお願いいたします。


STEP4:人事面談

人事との個人面談(オンライン)です。面談時間は30分~60分を予定しています。就活軸の整理や不安点解消など、一度立ち止まって一緒に考える時間を設けています。

 

STEP5:最終面接

1対1の面接(オンライン or 対面)です。面接時間は30分~60分を予定しています。


その他:仕事理解セミナー

仕事理解をより深めるためのセミナー開催を予定しております。

よくある質問

Q1:選考へ進むにあたり、必要な資格はありますか?

選考時に必須の資格はございません。なお、業務を進めるうえで必要となる「求人広告取扱者資格」などは、入社後に取得いただきます(費用のご負担はございません)。

 

Q2:成果を上げる営業と、そうでない営業の違いは何ですか?

成果を上げている営業パーソンは、採用支援のみならず、人材採用を通じた「企業成長の支援」を考えています。広い視点で「ヒト」に関する悩みを尋ね、時に企業が抱える経営課題に踏み込み、解決に必要であれば、募集周りの話だけでなく、採用フローの見直しや人材定着施策に関する提案も行います。このように、売ることをゴールとするのではなく、企業成長のために、人材に関する様々な課題を解決していけるかどうかが大きな違いです。

 

Q3:営業職のインセンティブはどのくらいもらえるのですか?

当社では個人目標や組織目標を達成した場合に、月々、四半期ごとに一定の報奨金(インセンティブ)が支給される制度があります。毎月の基本給とは別に支払われます。高い成果をあげるほど、高いインセンティブを受け取ることができます。

全営業職の内、インセンティブを獲得している社員は実に98%で、トッププレイヤーでは年間約200万円近く獲得している社員もいます。

 

Q4:どのようなキャリアステップがあるのですか?

まずは、業務の基本を上司や先輩のサポートを受けながら習得することからスタートします。 そして次の段階では、クライアント・ユーザー視点を持ち、自ら課題を設定・解決し、周囲の模範としてリーダーシップを発揮できる存在を目指します。 そのうえで将来的には管理職として、組織に対して成果責任を持ち、目標実現に向けて組織マネジメントを行う道や、プロフェッショナルとして、担当職種の仕事をより一層極めていく道などがあります。

なお、当社では、月に一度、上司との間で、将来のキャリアについて話し合う場(ツキイチ)を実施しています。ツキイチは、上長がメンバーの直面している課題の解決や目標達成への支援を目的に行います。普段の業務とは別に、コミュニケーションの機会を増やすことでメンバーの内省をサポートする役割を果たします。このような場で、上司と一緒に、自身の将来のキャリアについて考えていくこととなります。

 

Q5:入社後の研修制度について教えてください。

内定者研修に始まり、『新入社員研修』、『階級別研修』、『オンライン動画学習プログラム』など、最速で一流のプロフェッショナルを育てるための教育・研修制度があります。